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三条寺町本店
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創業明治元年 京都 三条寺町
お蕎麦司
本家 田毎

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ご家庭でもほんまもんの味を

当店では、店頭やWebショップにて、ご家庭で田毎のおそばをお愉しみいただける生そばのセットを各種販売しています。
お店でお出ししている具材、薬味等が一式パックになっておりますので、他に食材をご用意いただかなくても、お店の味がそのまま再現できる、お手軽なセットです。

の5つのセットをご用意しています。

かけそばのセット
にしんそばのセット

お店にお越しいただく事が難しい遠方のお客様にも、お届けできるよう、Webショップでもご注文を承っておりますので、是非、ご利用くださいませ。
(クール便でお届けします。一部、お届けできない地域がございます。)

今回は、このおそばのセットのご紹介とおいしく調理していただくコツをご案内させていただきたいと思います。

ご注文をいただいたおそばは、当日の朝に打った、打ち立てをお送りしています。

かけそばのセット
にしんそばのセット

お店でお出ししているおそばとまったく同じで、保存料等を一切添加しておりません。そのため日持ちはしませんが、余計なものが混ざっていない、ほんまもんのおそばをお愉しみいただけます。(できれば、お手元に届いたその日に召し上がりください)
毎年、年末の年越しそばに合わせて、ご注文をいただく事が多い商品ですが、もちろん年中ご用意できるようにしていますし、時期ごとに使用するそばの実も少し違いがあります。夏は ざるで、秋の新そば はかけで、冬は暖かいニシンそば はいかがでしょうか?
遠方のお客様はもちろん、京都の想いでと一緒に、当店のおそばを是非、ご堪能ください。

おいしくおそばを召し上がっていただくための調理法

  • おそばはできるだけ大きなお鍋を使い、お湯をよく沸騰させてください。
    (できれば、お家にあるお鍋で一番大きなものを使ってください。)
  • 生そばを入れて40~50秒ゆがきます。
    一度にゆがくおそばは2人前ぐらいまでにして、お湯に泳がせるようにゆがいていただくとおそばがムラなくゆであがり、おいしくいただけます。
    あまり時間をかけずサッとゆがいていただくのがコツです。お湯があふれそうになったらビックリ水をさしてください。
  • ゆがいたおそばをザルにとり、冷水(氷水)で充分冷やしてください。
    この時、ゆがき湯は捨てないで、別のお鍋で受けます。ゆがき湯はゆでる度に入れ替えるのではなく、先のゆがき湯で、そのまま次のおそばをゆがいていただくと、そば湯が濃厚になりおすすめです。
  • お出汁はお鍋にうつして温めてください(パックごと湯煎はしないでください)
    できれば、沸騰させないように温めていただきたいと思います。
    沸騰させてしまいますと、お出汁の味が若干変わってしまいますのでできれば沸騰直前ぐらいの温度まで温めておいていただくのが理想です。
    (仮に沸騰していても、おいしくお召し上がりいただけますのでご安心を。)
  • お出汁が温まりましたら、ゆがいて冷やしておいたおそばをもう一度ゆがき湯にさっとつけて温め、お鉢に移し、お出汁を注いで、薬味をいれたら完成です。

にしんそばのにしんは、湯煎等せず、常温の状態で、温かいおそばでくるむようにして盛り付け、その後温かいお出汁をかけていただくと、おいしく仕上がります。

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